中耳炎やアレルギー性鼻炎、花粉症など診療内容

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はちかわ耳鼻咽喉科
診療内容

コンパクトな診療所のはちかわ耳鼻咽喉科だからこそできる
地域の皆様に密着した診療を行っていきたいと思っています。

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原因や疾患

耳がかゆい

外耳(耳の穴とトンネル部)炎や中耳炎、湿疹などの病気のほか耳掃除のしすぎも考えられます。
抜けた頭髪が入っていたり、なぜかしら虫の身体の一部が出て来たりしたこともあります。

考えられる疾患

耳が痛い

外耳中耳の炎症が多いのですが、耳では非常に稀ながら腫瘍(癌も含めて)などが見つかることも。
いつから?どういう痛みが?どんなときに?痛みますか?大事なチェックポイントです。

考えられる疾患

耳鳴りがする

「耳鳴り」はとてもやっかいです。病気による耳鳴りはしっかり治療しましょう。しかし中には治療をがんばることでかえって増悪する耳鳴りもあります。見極めが大切です。

考えられる疾患

耳の聞こえが悪くなった

この頃だんだん聞こえが悪くなってきた、もう年やししゃあないか...しかしそれでご家族や社会との関わりが遠のくと耳だけの問題ではなくなります。耳鼻咽喉科の診察で大量の耳垢を取ったり中耳(鼓膜の内側の空間)に溜まった液をなくす治療をしたりして改善することもあります。補聴器もまた社会に参加し続けるために重要な道具ですので補聴器が必要かどうかの判断はとても大事です(補聴器付けてても聞こえへん、と受診された方の耳に何年も前の綿棒の先がつまっていたこともありましたし)。

「携帯電話で話していたら急に右耳が聞こえなくなった」など、年齢を問わず急に聞こえが悪くなったら...急性の神経の傷みによって起こる突発性難聴の可能性があります。

考えられる疾患

鼻水が出る

病気としての鼻水は言うまでもなくやっかいで、つらいものです。その反面、鼻の仕事のひとつに「吸い込んだ空気の温度湿度を調整して気管や肺に送り届けてあげる」働きがあり、気管や肺は高い湿度の空気でないと粘膜が痛んでしまいます。鼻の中に入ってきた埃やばい菌ウイルスなどの良からぬものをあらいながしてくれるものでもあります。鼻水はどこまでどうするか、ご一緒に考えましょう。

考えられる疾患

鼻がつまる

鼻の中は腫れたりできものができたり鼻汁が溜まったりしてつまります。副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎が見られることが多いです。他にも萎縮性鼻炎という状態では鼻の中がむしろ広くなりすぎて鼻がつまったり(鼻閉感が強い)かさぶた(鼻くそ)が溜まってしまったりして、つまることがあります。各々について対策が異なります。

考えられる疾患

臭いが分からない

嗅覚の神経細胞は目の間の奥の方にある薄い骨の板を通して脳から直接鼻の中へ出て来ます。嗅覚は脳の一部と言えるかもしれません。最近認知症と嗅覚の関係も注目されています。なぜ最近臭いが分りにくくなってきたか?鼻の中をよく診て考えましょう。

考えられる疾患

  • 嗅覚障害(神経性)
  • 鼻炎
  • 副鼻腔炎
  • 鼻の腫瘍
鼻血がでる

年令性別を問わず(でも全体的には男性が多いようですが)鼻ほじりやキツい鼻かみによって意識的無意識的に粘膜を傷つけていることが多いです。こんな時はなぜほじりたくなるのか?傷付けてしまうのか?(鼻の炎症やデキモノなどが裏に隠れていないか)まで考えないと繰り返してしまいます。

考えられる疾患

のどが痛い

のどの奥の左右にある口蓋扁桃(いわゆる扁桃腺)や下の付け根の舌扁桃などの扁桃組織は、自分自身が赤くなったり腫れたりする事で、更に奥で呼吸を司っている気管や肺などを守っている門番です。この防衛ラインを突破されて敵(細菌など)が中に入ってくると、口が開かなくなったり食べられなくなったり、呼吸できなくなったり、のおおごとになってしまいます。のどが痛い時は、門番の扁桃組織たちが反応していることが多いのですが、中にはよからぬ腫瘍ができていることもあります。

考えられる疾患

声がかれている

声=声帯に限らず、鼻・のど全体が関わります。また声帯は気管の入口でもあるので呼吸にも関わりますし、声帯の後側は食道の入口でもあるので食べることにも関わります。奥深いところですから口の中をパッと見ても奥は見えません(耳鼻咽喉科医師の出番です)。

考えられる疾患

のどに違和感がある

違和感というのは実に難しい言葉です。軽度のしみる感じ、飲水時の軽度の引っかかり感、のどの奥に〇〇が垂れ下がってくる感じ、のどぼとけの辺りに「毛玉があるような」感じ、三人三様です。「ここやねん」と指さされる場所が、実際の問題が隠れている場所と異なることもあります。いろいろ診た結果特に大きな問題はないこともありますし、おおっと腫瘍が出来ていることもあります。のどの違和感で気持ちが落ち込んでしまうこともありますし気持ちが沈んだ結果違和感が出ることもあります。やっぱり一度はチェック、でしょうか...

考えられる疾患

  • のどの腫瘍
  • 異常感症
咳・痰が出る

お困りの咳・痰はどんなものですか?受診前に一度考えてみてください。
時間帯は?日中ですか?夜寝ているときですか?起きがけの早朝ですか?
きっかけは?どんなときに出ますか?おしゃべりしてるとき?食事中?食事後?夜中?
ライフスタイルは?夜型?朝型?立ち仕事?座り仕事?最近体重が増えた?減った?
他の症状は?発熱・微熱は?痛みは?鼻の症状は?げっぷや胸焼けは?

考えられる疾患

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原因と疾患の詳細

耳の疾患

  • 外耳炎

    外耳(耳の穴)には耳垢が出ます。基本的には鼓膜に近いところからだんだん外に向かって出て来ますがその途中でごみホコリなどの耳に取って邪魔なものを取り込んでだんだん大きくなって外へ排出されることになります。また耳垢は耳の穴の皮膚の表面を覆う保護作用も果たしています.耳を掃除しすぎると保護膜を失うことになりますし、綿棒で逆向き鼓膜向きに押し込んでしまうこともあります。外耳炎では耳がかゆくなったり、痛みが出たり、耳がつまったり、耳だれが出たりします。何ヶ月~何年も反復する方もおられます。中途半端に治療して耳の中でカビが生えてしまう場合もあります。やっかいですね。

  • 中耳炎

    みなさんよくご存じの耳の病気です。急に耳が痛い、聞こえが悪くなった、耳だれが出た、などが主な症状です。熱が出たり、目が回ったりすることもあります。一方痛くもなく耳だれも出ない中耳炎もあります。中耳という小さな空間は耳管で鼻やのどと密接に繋がっていますので、風邪を引いたり鼻水が出たりすると中耳炎になりやすく・治りにくくなってしまいます。中耳はいわば「呼吸器」でもあります。

    1. 急性中耳炎

      耳の痛み、耳だれ、場合によっては発熱、などの症状が急に出てくる状態です。鼓膜は赤くなったり、黄色くなったり、鼓膜全体が腫れ上がったりします。中耳に膿がたまってしまう事もあります。原因としては鼻やのどの炎症によるものが多く、耳や鼻の処置を行いながら薬を飲んで治療してゆきます。しかしいつまでも膿が消えない、などの手ごわい場合や発熱・耳痛などの症状が非常に強い場合は鼓膜を切開して中にたまった膿を排出させなければならないことも稀ではありません。

    2. 慢性中耳炎

      鼓膜に穴が開いて閉じなかったり、耳だれが続いたり断続したり、聞こえが悪くなったりする症状が慢性的に続く状態です。年単位であっても不思議ではなく、「子供の頃川で泳いでいて鼓膜に穴が開いた。」とおっしゃるご高齢の方もおられます。耳だれが持続したり、痛み・難聴・めまい、などを起こしているときはしっかり処置を続けます。きれいに乾いた状態が続きかつ難聴を少しでもよくしたいと思ったときや真珠腫という中耳炎関連の腫瘍ができてしまったときは手術を考えることになります。

    3. 滲出性中耳炎

      中耳の空間に浸出液が溜まる状態です。子供さんとご高齢者でよく見られます。痛みはなく、耳だれもありません。聞こえが軽度から中等度悪くなりますが、耳づまり感で耳鼻咽喉科を受診し初めてわかった方も多いですし、小さな子供さんでは検診で見つかることもあります。鼻の症状と関連が強いので、鼻水の吸引などの鼻の処置をしっかりとやり、場合に応じて投薬したり、液の貯留が長引くご高齢の方では鼓膜を切開して気圧調整と排液をしたり、して治療します。
      子供さんでは鼻がよくなると滲出性中耳炎もよくなってきますが、難治性で数ヶ月持続する場合は、中耳に液が溜まらないようにするため鼓膜を切開して直径約1mm位の小さなチューブをはめ込む治療の仕方があります(小児滲出性中耳炎診療ガイドラインより)。

    これらの中耳炎はおのおの独立しているのではなく、たとえば滲出性中耳炎で粘り強く治療しているさなかに風邪を引いて急性中耳炎を併発する、といったこともよくありお互いがよく行き来しますので臨機応変の治療が必要です。上記の鼓膜切開も「えー、鼓膜を切るの?!」と思われるかもしれませんし、鼓膜の孔が残るなどの影響もあり得ますが、難治性の中耳炎を治してゆく上でとても大事な治療手段ですのでご理解のほどよろしくお願いいたします。(小児急性中耳炎診療ガイドライン2013より)。

  • 突発性難聴

    夕べテレビでニュースを聞いていたら急に右の耳の聞こえが悪くなった」といった症状を訴えてやってこられます。ぐるぐるするめまいを合併することも多いです。鼓膜に大きな問題はなく発熱や耳痛もなく、聞こえの検査をして該当する耳の聞こえががくんと悪くなっていることが判明してわかったりします。耳の聞こえの神経が傷んで起こる難聴は治療がきわめて困難ですが、突発性難聴では発症後のより早い時期から治療すると、より高い確率で聴力の改善が見られうる病気ですが、10日から2週間を超えてしまうと治療の効果が一気に低下してしまうのでできるだけ早期の受診をお勧めします。

    めまい

    めまいは発熱したり出血したりといったわかりやすい変化が出にくい病気であるため「わかりにくい病気」とされがちです。めまいには非常にたくさんの種類と原因がありますが、そのうちでみなさんよくご存じの「三半規管」を含む前庭という耳の奥にある場所が深く関わる場合が「耳鼻咽喉科でめまいの治療」となります。

    • 「耳石」の乱れによる頭位めまい症(最近よくマスコミに出て来ます)
    • 中耳炎によるめまい
    • めまい・どちらかの耳の難聴と耳鳴、を反復するメニエール病

    などがあり、各々の対策が異なりますので耳鼻咽喉科の医師は診察・検査によって知恵を絞ります。

鼻の疾患

  • 副鼻腔炎

    急性と慢性の副鼻腔炎があります。慢性で鼻汁がたくさん出るものをいわゆる「蓄膿症」と呼びますが、むしろ「蓄膿」が副鼻腔炎をあらわすニックネームになっているようです。鼻水、鼻汁、鼻づまり、咳痰、嗅覚の低下、といった症状を来します。急性であればしっかり鼻水や鼻汁を吸引して呼吸時の空気の通りをよくしたり、薬を使ったりを組み合わせて治療を進めます。慢性化すると中期長期の投薬を行ない治療成績は向上しておりますが、中には鼻の中に鼻茸あるいは鼻ポリープと呼ばれる腫瘤ができたり、いくら鼻のお掃除をしたり投薬をがんばってもよくならない方では手術治療が必要となってしまいます。できるだけ大事に至らない間にしっかり手を打ちたいものです。

  • アレルギー性鼻炎

    家のホコリ(=ハウスダスト)、ダニ(の身体の一部)、各種の花粉、などを大量に吸い込んでしまうと、みなさんどなたも呼吸ができなくなってしまいます。呼吸路に入ってきたこれらを、鼻ならくしゃみ・鼻水で洗い流したり、鼻づまりで吸い込まないようにシャッターを下ろしたり、のどならくしゃみ・咳・痰で洗い流して飲み込んだり外へ排出したりして対抗したりしますが、この働きが低レベルの吸い込みに対しても強く起こってしまう結果、ご本人の日常生活に支障が出てしまうのが本症で、治療の対象となります。

  • 花粉症

    アレルギー性鼻炎の中で特定の植物の花粉を吸い込むことで症状が強く出る状態を花粉症と言います。花粉「症」ですから症状は鼻だけに止まらないことがあります。くしゃみ・鼻水・鼻閉・鼻の痒み、の他、ノドがイガイガする、ゼーゼーする事がある、目がかゆい、皮膚がかさかさ乾燥したりかゆくなったりする、など身体全体が関わります。最近では口腔アレルギーと花粉によるアレルギー性鼻炎の関係も言われています。幸いにして花粉は「よく飛ぶ季節」があるので検査を通じてご自分に関係の深い花粉を知っておくことはとても役立ちます。

  • 鼻出血

    原因がわかる鼻出血もありますが、半分以上の鼻出血では原因がわかりません。鼻をほじったり、強くかんだりすると鼻の粘膜に傷ができますし、脳梗塞や心筋梗塞のあとで抗凝固剤(血液をさらさらにして固まりにくくする薬)を長期にわたって飲んでおられる方もあります。

    鼻出血の8割が鼻の穴から入ってすぐのところにあるキーゼルバッハと名前のついた場所からの出血ですので「小鼻をつまんでしっかりおさえる」という初期対応が有効です。しかし一度出血したと言うことは粘膜や血管が傷ついたということであるため、傷が回復しなければまた出血します。耳鼻咽喉科では治療でしっかり応援しますが、それでも時間(大人だと少なくとも2週間、傷が治りやすい子供さんでも1週間くらい)が必要です。この間はまだ再出血しやすいので鼻はほじらず触らず、優しくあげてください。また鼻炎・副鼻腔炎など鼻の粘膜が痛みやすい基礎の病気がないか、あればそれを治療する、ことがとても大事です。
    たかが鼻血と思われるかもしれませんが放置は怖いです。延々と何週間~何ヶ月と繰り返していつのまにか高度の貧血になっていて輸血しなければならなかったこととか、血液は血管から外に出ると必ず固まりますので鼻の中で固まった大きな血の塊がのどに落ちて息が...と言うような怖い思い出もありますし。

喉の疾患

  • 扁桃炎・扁桃周囲炎

    口蓋扁桃は「梅干し」の様になっています。梅干しの皮にあたる「被膜」の表面はしわしわで深い谷間(陰窩)を作っています。この構造により呼吸や食事で身体に入ってこようとする細菌・ウイルスなどの外敵に対して効果的に免疫活動を行ないます。通常は被膜の内側で炎症が強くなって被膜ごと腫れますが、ご本人が無理をしたりしていて抵抗力を弱らせてしまうと、炎症が被膜を突破して外側に攻めだしてきます。するとそこには下顎骨を開けたり閉じたりする筋肉がありますのでこれが痛くなり収縮してしまって口が開けられなくなります。これが扁桃周囲炎(膿が溜まるところまでゆくと扁桃周囲膿瘍)と呼ばれる状態です。口が開かない→食事や水分がとれない→さらに体力が低下する→抵抗力がさらに低下する、の悪循環が起こりやっかいなことになります。扁桃炎は初期対応が重要です。早期治療で食い止めましょう。

  • 咽喉頭炎

    のどの空間のうち、鼻の突きあたりでのどの天井部分からのど仏までを咽頭、のどぼとけ内部の声を出す声帯の周辺が喉頭、と呼ばれます。扁桃を含んでいます。ここ全体が赤くなったり腫れたり、痰がくっついてしまったりする状態が咽喉頭炎(いわゆる「のど風邪」)です。
    声帯のすぐ上には、気管に飲み込んだ水や食物が入らないように仕分けしている喉頭蓋と呼ばれる波板のような形の薄い軟骨のひさしがあります。咽喉頭炎をこじらせたり、もともとから糖尿病・高度の喫煙・無理な発声(たとえばだみ声)の習慣、を持っておられたりすると、この喉頭蓋が腫れてしまいます。稀ですが数時間で急速に腫れ上がって息が出来なくなってしまう難儀な病気が急性喉頭蓋炎です。のど風邪は決して油断せず早い段階で治療を開始してください。

  • 声帯ポリープ

    声がれ、のどの詰まり感、があって受診されて判明することが多いですが、中には「最近階段を上るとすぐ息が切れるようになってきた」と言った症状で初めて耳鼻咽喉科を受診されることもかなりあります。鼻口から肺に至るヒトの呼吸の通り道(気道といいます)で一番狭いのが声帯のところですので息切れも症状の中に入ってきます。声帯ポリープ=手術、のイメージもあるようですが、おおもとの問題を放置したままにするとせっかく手術してもすぐに再発してしまいます。まずはご本人ができることとして禁煙節煙・発声習慣の見直し、耳鼻咽喉科医師が応援することとしてのどの処置・投薬・経過の追跡、をしっかり行ないましょう。

  • 反回神経麻痺

    声帯は左右1対あって呼吸をするときは外側へ開き、声を出すときは左右が真ん中に寄ってきて振動して発声します。この声帯の運動を司る神経は脳から直接首のおく深い血管や筋肉の間を通って一旦心臓のすぐ上まで降りてきます。その後Uターンしてのどぼとけまで上がって声帯に至ります。Uターンするので反回神経と呼ばれるのです。この神経に麻痺がおこると声帯の運動が妨げられて声がかれたり息が切れたりします。声がれの検査で本疾患が疑われたときは、治療はもちろんですが、必要に応じて脳~頸部~胸の内側(縦隔と呼びます)を詳しく調べることがありますので驚かないでください。

診療に関する
備品のご紹介

  • 処置用の顕微鏡

    処置用の顕微鏡

    主に耳の中を拡大してみます。耳の中に溜まっているものを取り除いたり鼓膜切開をするときにも活躍します。

  • 全自動ファイバースコープ洗浄器

    全自動ファイバースコープ洗浄器

    使い終ったファイバースコープを洗浄してきれいにします。消毒も自動で行ない、つねにきれいな状態でファイバースコープが使えるようにします。

  • 電子スコープのセット

    電子スコープのセット

    鼻やのどの奥の、普通の状態ではよく見えないところを詳しく調べられるようにします。特殊な光によって通常の状態ではわかりにくい変化も捉えるようにします。

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